まるきゅう通信vol.32
気候の変化に体調を崩しがちな季節ですが、今月は乾物のなかでも特に栄養豊富なきくらげをご紹介します。
きくらげはニワトコなどの木に発生するきのこの一種で、形が人間の耳に似ているので「木耳」、また食感がくらげに似ていることから「きくらげ」と呼ばれています。
きくらげには、ビタミンD、鉄分が特に多く含まれ、ビタミンB₂、カルシウム、マグネシウムも多く含まれます。またきのこの一種であるため食物繊維も多く含まれ腸内環境を整える助けになります。

今月は裏白きくらげ(黒きくらげ)を使った炒め物をご紹介します。
ビタミンDの吸収を促進するビタミンCを多くピーマンを加えてみました。
【きくらげと卵の炒め物】
材料(2~3人分)
豚バラ薄切り肉 150g
乾燥きくらげ 5~6g
白ネギ 1/2本
ピーマン 1個
卵 2個
おろししょうが 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
塩コショウ 適量
醤油 小さじ1
ごま油 小さじ1
作り方
① 豚バラ肉は一口大、白ネギは斜め薄切り、ピーマンはヘタと種を取り千切りにする
② きくらげを水で戻す(大きい場合は半日程度かかります)
③ 水で戻したきくらげを手で一口大にちぎる
④ 卵を割りほぐし、塩少々(分量外)で下味をつけ、油(分量外)を熱したフライパンで一気に炒めて炒り卵にし取り出す
⑤ 再びフライパンに油を入れ(分量外)、おろししょうが、豚肉を入れ炒める
⑥ 肉に火が通ったらきくらげ、ピーマン、白ネギを加えて野菜がしんなりするまで炒める
⑦ 鶏がらスープの素、水少々を加えひとまぜしてから④の卵を戻し炒める
⑧ 仕上げに醤油とごま油を回しいれる
